水戸市見和の内科、外科、胃腸内科、肛門外科、乳腺・甲状腺外科なら見和中央クリニック|健康診断(ドック)・予防接種

〒310-0911 茨城県水戸市見和1丁目336-6

029-227-1235

健康診断(ドック)・予防接種

2019年9月1日~30日は人間ドック・健康診断は都合により休止します。

当院では最新鋭の医療機器を使用し精度の高い人間ドックを行っています。検査に伴う苦痛をなるべく感じないように、内視鏡検査では希望により眠くなるお薬を用いて実施することも可能です。気づかぬうちに病気は進行するものです。定期的にご自身のお体の状態をチェックすることをおすすめいたします。

人間ドック 料金(予約制)

基本コース 26,520円(税込み)+ オプション料金



基本コース 26,520円(税込み)

項目 検査内容
医師による診察 問診・視触診(乳房触診は希望者)・身長・体重・肥満度・腹囲・視力
生理学的検査 血圧・心電図
血液検査 脂質関連(総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール)
貧血関連(赤血球数・血色素量・ヘマトクリット・血小板数・白血球数)。
腎機能関連(クレアチニン・尿素窒素・尿酸)
肝臓胆嚢関連(AST・ALT・γ-GTP・T-Bil)
糖尿病関連(尿糖・空腹時血糖・HbA1c・アミラーゼ)
胃癌関連(ピロリ菌抗体検査)※初回のみ
感染症関連(B型肝炎、C型肝炎、梅毒)
尿検査 尿検査(一般定性)
画像検査 胸部X線(心臓・肺の検査)
腹部超音波検査(腹部内蔵の検査)

追加オプション検査(税込み)

項目 検査内容
便の検査 便潜血検査2日法(1,530円)
胃内視鏡検査 胃カメラ(14,280円)
ピロリ菌検出試験(迅速ウレアーゼ試験)をご希望の方は+2,550円の追加費用が必要になります。

注) 検診の範囲では病変が見つかった場合でも病理検査は行えません。あらためて保険診療で再度内視鏡検査が必要になりますのであらかじめご了承ください。
大腸内視鏡検査 大腸内視鏡検査(16,300円) 検査前処置薬込み 便鮮血検査では見逃される小さな大腸がん、ポリープなどを直接見つけます。
注) 検診の範囲では病変が見つかった場合でも病理検査は行えません。あらためて保険診療で再度内視鏡検査が必要になりますのであらかじめご了承ください。
肺CT検査 胸部CT(15,300円)
胸部X線検査では発見できない微小な肺がんを見つけます。
脳CT検査 脳CT(15,300円)
レントゲンでは発見が困難な脳腫瘍を見つけます。
腹部内蔵CT検査 腹部CT(15,300円)
腹部造影CT(25,500円)
超音波検査では発見が困難な疾患を見つけます。造影剤を用いることでさらに精度が高まります。
乳がん検査 乳腺超音波検査(3,680円)
骨密度検査 骨塩定量(2,040円)
甲状腺検査 甲状腺機能fT3,fT4,TSH採血検査(4,290円)
甲状腺超音波検査(3,680円)
その他のがん検査 胃癌・大腸癌 CEA検査(1,530円)
膵臓癌・胆管癌 CA19-9検査(1,530円)
前立腺がんPSA検査(1,530円)
肝がんAFP検査(1,530円)
卵巣がんCA125検査(1,640円)

健康診断について(予約制)

各種健康診断に応じます

当院は各種健康診断に応じておりますので、ご希望の方は電話等にてお申し込みください。
自分自身の健康状態についてきちんと知り、適切な健康管理をするために、各種健診を上手に役立ててください。
年に一度は、健康チェックを受けましょう。

雇入時健診・定期健診・自費健診

健康の保持増進のためには、まず栄養バランスのとれた食生活や適度な運動、十分な睡眠等のセルフケアが大切ですが、定期的な健康診断によるチェックも欠かせません。
当院では、労働安全衛生法に基づく「雇入時の健診」や「定期健診」などの企業健診のほか、適宜「自費健診」を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

雇入時健診・定期健診

雇入時健診

事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際は、その労働者に対して、下記の項目について、医師による健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第43条)。

  • 既往歴、業務歴の調査
  • 自覚症状、および他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、視力、聴力の検査、および腹囲の測定
  • 胸部X線検査
  • 血圧の測定
  • 貧血検査(血色素量、赤血球数)
  • 肝機能検査(ALT、AST、γ-GT)
  • 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  • 血糖検査(空腹時血糖、またはHbA1c)
  • 尿検査(尿中の糖、および蛋白の有無の検査)
  • 心電図検査

定期健診

事業者は年に1回(深夜業や坑内労働などの特定業務従事者は年2回)以上、定期的に下記項目の健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第44条)。

  • 既往歴、業務歴の調査
  • 自覚症状、および他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、視力、聴力の検査、および腹囲の測定
  • 胸部X線検査、および喀痰検査
  • 血圧測定
  • 貧血検査
  • 肝機能検査(ALT、AST、γ-GTの検査)
  • 血中脂質検査(LDL コレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  • 血糖検査(空腹時血糖、またはHbA1c)
  • 尿検査(尿中の糖、および蛋白の有無の検査)
  • 心電図検査

※身長・腹囲、胸部X線、喀痰、貧血、肝機能、血中脂質、血糖、心電図の各検査については、医師が必要でないと認めた場合には、省略することができます。

自費健診

何ら症状が無い時に、健康診断を目的として検査を受ける場合は、健康保険は使えませんので「自費」となります(検査項目は自分で選択することができます)。

※自費健診の結果、何らかの病気が発見された場合には、以後、その病気の診療には健康保険が使えます。

特定健診について

「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、医療保険者(国民健康保険・職場の医療保険等)は、平成20年度より「特定健康診査(特定健診)」と「特定保健指導」を実施しています。
特定健診は、私たちの健康をおびやかす、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などの生活習慣病への罹患リスクを高くするメタボリックシンドロームを早期のうちに発見するための健康診査です。日頃の健康管理のために、「特定健診」は積極的に受けましょう。

水戸市の特定健診

水戸市国民健康保険は、「第2期特定健康診査等実施計画」「平成28年度水戸市国民健康保険保健事業実施計画」に基づき特定健康診査並びに特定保健指導を実施しています。

※社会保険(協会けんぽ、健康保険組合、共済組合など)加入者およびその被扶養者の方は、加入している医療保険者が実施する特定健康診査を受けていただくことになります。詳しくは、加入中の医療保険者にお問合せください。

対象者

次の項目すべてに当てはまる方が対象となります。

  • 水戸市国民健康保険被保険者の方
  • 40歳以上75歳未満の方

※水戸市の補助を受けて人間ドック(または脳ドック)を受診する方、または受診した方は特定健康診査を受診することはできません。
※養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、老人保健施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)、有料老人ホーム等に入所中の方は、当該施設が行う健康診断を受診することになっていますので、特定健康診査を受診することはできません。
※妊娠中の方は特定健康診査を受診することはできません。

費用

健診の種類 年齢区分 個人負担金額
集団健診 40歳以上70歳未満 1,200円
集団健診 70歳以上75歳未満 600円
医療機関健診 40歳以上70歳未満 2,100円
医療機関健診 70歳以上75歳未満 1,000円

健診の項目

問診・身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)・血圧測定・血液検査・尿検査・心電図・眼底検査

*水戸市の健(検)診についての詳細は、「水戸市」のホームページをご覧ください。

予防接種について

当院の予防接種

当院ではインフルエンザ、炎球菌、おたふくかぜ、帯状疱疹、風疹、麻疹、B型肝炎などの予防接種を行っております。

予防接種とは

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチン(抗原物質)を接種することによって免疫をつけ、特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むように行われます。
ワクチンは、感染症の原因となる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、また、それらを無毒化したりしてつくられます。これを注入することによって、体内に抗体(病原体と結合し、それを体内から除去するように働くたんぱく分子)をつくらせ、当該感染症にかかりにくくし、また重症化を防ぎます。ほかに、感染症の流行を阻止する(集団免疫)という目的もあります。予防接種は「自分のため、そして周りのみんなのため」に受けるのです。

インフルエンザワクチン

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる急性呼吸器感染症で、このウイルスに感染すると1~3日くらいの潜伏期間を経て発症し、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れます。併せて普通の風邪と同じように、喉の痛み、鼻水、せきなどの症状も見られます。お子様では痙攣や中耳炎、稀には急性脳症を、高齢者や基礎疾患をもつ方では肺炎を併発するなど、重症化するケースがあります。

インフルエンザの予防

インフルエンザの感染予防には、「咳エチケット」「手洗いの励行」「適度な湿度の保持」「十分な休養」「バランスのとれた栄養摂取」がポイントです。
もう一つ、インフルエンザを予防する有効な手段に、流行前のワクチン接種があります。
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行するので、それに対抗するために、予防接種も年ごとに受ける必要があります。

インフルエンザワクチンの接種時期

インフルエンザワクチンは、接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本では、インフルエンザが例年1月上旬~3月上旬に流行することを考えると、毎年12月中旬までに接種するのが望ましいでしょう。

※高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく「定期接種」ですので「公費助成」が受けられます。詳しくは、お住まいの市区町村にご確認ください。

肺炎球菌ワクチン

肺炎とは

肺炎とは、主に細菌やウイルスなどの病原微生物が肺に感染して炎症を起こした状態です。呼吸器の防御機能が病原微生物を排除できなかった場合や、病気やストレスなどのために免疫力が落ちている時など、つまり感染力が防御力を上回った際に、病原微生物が上気道から下気道、そして肺にまで入り込んで感染し、肺炎になってしまうのです。
がん、心臓病に続いて、肺炎は日本人の死亡原因の第3位を占めています。高齢者*や基礎疾患を持っている方などは肺炎にかかりやすく、しかも治りにくい傾向がありますので、特に注意を要します。*肺炎で亡くなる方の95%くらいが65歳以上です。

肺炎球菌ワクチンの接種で予防

肺炎を予防するためにできることの一つに、肺炎球菌ワクチンの接種があります。
肺炎の原因菌で最も多いと見られるのは、肺炎球菌です(大人の肺炎の20~40%は、この菌が原因と言われます)。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(※すべての肺炎を予防できるわけではありませんので、ワクチンを接種したからといっても、うがい・手洗い・口腔衛生など、日常生活上の予防対策は怠らないでください)。

5年以上の間隔を空けて接種

接種は、1年を通していつでも可能です。ただし、接種後5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出るケースがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けてください。接種の年月日は、忘れないようにメモに残しておきましょう。
また、接種した部位が赤くなったり、腫れたり、熱を持ったり、痛んだりすることがありますが、通常は2~3日で治まります。その他、熱っぽい、だるいなど、体調に変化が生じた際は、すぐにご相談ください。

インフルエンザワクチンの併用接種

インフルエンザワクチンの接種を併せて行うことは、肺炎予防の強化につながります。そのため、肺炎の予防には、肺炎球菌ワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンの併用接種が推奨されています。

成人用肺炎球菌ワクチンの接種が奨められる人

  • 65歳以上の方
  • 養護老人ホームや長期療養施設などに居住されている方
  • 慢性の持病をお持ちの方(COPD等の呼吸器疾患、糖尿病、慢性心不全、肝炎や肝硬変等の慢性肝疾患など)
  • そのほか(病気や免疫抑制療法のため感染症に罹りやすい状態にある方、脾臓摘出などによる脾臓機能不全のある方など)

*日本呼吸器学会「成人市中肺炎診療ガイドライン」(2007年)/「医療・介護関連肺炎診療ガイドライン」(2011年)より

※高齢者を対象とした成人用肺炎球菌ワクチンは、予防接種法に基づく「定期接種」です(定期接種の対象となる方は、生年月日により毎年異なります)。対象期間内に、市区町村の契約医療機関や保健所で接種すると、「公費助成」が受けられます。詳しくは、お住まいの市区町村にご確認ください。

予防接種後の注意点

予防接種後の30分程度は、接種を受けた医療機関にそのまま留まるか、医師とすぐに連絡が取れるようにしておきます。接種部位に異常な反応が現れたり、体調に変化が生じたりしたような際は、速やかに医師の診察を受けましょう。
また、接種部位は清潔を保ち、接種後24時間以内は体調が変化する怖れがありますので、過激な運動や過ぎた飲酒は控えるようにしてください。